大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
28.女性相談支援事業については、生理の貧困対策として取り組まれた生理用品の配布などの事業を継続するとともに、公共施設等のトイレにも設置することを検討されたい。29.地域の防犯灯電気料金の徴収については、地域コミュニティー組織の加入率が低下しており、地域で徴収を続けることが地域組織の崩壊を招きかねないことから、徴収を地域任せにせず、市として仕組みを構築されたい。
28.女性相談支援事業については、生理の貧困対策として取り組まれた生理用品の配布などの事業を継続するとともに、公共施設等のトイレにも設置することを検討されたい。29.地域の防犯灯電気料金の徴収については、地域コミュニティー組織の加入率が低下しており、地域で徴収を続けることが地域組織の崩壊を招きかねないことから、徴収を地域任せにせず、市として仕組みを構築されたい。
市の施設の女性トイレは、DV相談や生理用品の配布案内カードなど設置され、周知の重要なツールになっています。一人でも予期せぬ妊娠、望まぬ妊娠を防止するために、市の皆様のご活動をお願いいたします。 最後の質問です。本年度は、本市の第5次男女共同参画基本計画の策定の年であります。
具体的には、低所得の子育て世帯や住民税非課税世帯への給付金の支給を行うとともに、市独自の事業といたしまして、食材料費高騰に伴う給食費の保護者負担の軽減や、サニタリー用品及び生理用品の支給支援、高齢者等のサロン活動再開への支援などを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。
小中学校トイレへの生理用品の配置について伺います。 コロナ禍で生理の貧困問題が顕在化し、本市でも昨年5月から公共施設で配布されています。千葉県や神奈川県の県立高校や全国の市町村の小中学校で、生理用品のトイレ設置が広がっています。 まず、本市の小中学校の生理用品の配置の状況はどうなっているでしょうか。 56: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
安全教育」につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 1)「生命(いのち)の安全教育」の現状と課題、 │ │ │ │ 今後の計画はどうか │ │ │ │(3) 小中学校トイレへの生理用品
また、高齢者や前立腺がん患者などに必要なサニタリー用品の配布等と併せて、排せつケアの啓発やきめ細かなアドバイスを行うほか、経済的困窮等の理由により生理用品を十分に入手できない女性に対し、生理用品の配布及び相談支援を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
本市も生理用品の無料配布に取り組み、テレビでの紹介など、大きな反響を呼んだところです。成果はいかがでしょうか。 223: ◯議長(山上高昭) 企画制作部長。 224: ◯企画政策部長(橋本成宣) 本市におきましては、生理用品を十分に入手できない方を対象に、令和3年5月から市の公共施設の窓口で生理用品の無償配布事業を開始し、令和4年2月末時点で239個を配布しております。
新型コロナウイルス感染拡大による影響をはじめ様々な経済的な理由により生活が困窮している女性を支援するため、庁舎や町内の指定する公共施設において本年2月から生理用品の無償配布を実施しております。 この事業では、公共施設の女性トイレや多目的トイレに設置されたカードと引換えに施設の窓口で生理用品1セットを配布しております。
10%台の市区町村で備蓄があると回答する比率が高かったのは、ブルーシート、間仕切り、洋式及び簡易トイレ、生理用品、育児用品、成人用おむつ、介護食、アレルギー対応食です。 本市もこれらの物資を既に備蓄しているのか、お尋ねいたします。 165: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 166: ◯危機管理部長(山本一弘) ただいまご質問がありました物資につきましては、本市では全て備蓄しております。
│ │ │ │ 10%台の市区町村で備蓄があると回答する比 │ │ │ │ 率が高かったのは、ブルーシート、間仕切 │ │ │ │ り、洋式および簡易トイレ、生理用品、育児 │ │ │ │ 用品、成人用おむつ、介護食、アレルギー
現在、困窮学生の5人に一人が買うのに苦労しているというデータがあるんですけれども、この調査結果によると、過去1年間で経済的な理由により生理用品の入手に苦労したことがあると答えた人が20%以上に上っています。また、生理用品でないものを使ったと答えた割合が約27%、生理用品を交換する頻度を減らした経験があるという人が37%に上っています。
県内の状況ですが、福岡県はコロナウイルスの影響で、経済的困窮の理由により十分に入手できない女性を支援するため、災害救助用備蓄生理用品を県内大学、短大、特定非営利活動法人へ配付しております。古賀市は、新たに購入し配付しているようでございます。八女市も市単独で購入し、市包括や市社協など数カ所に配置。直方市は企業からの寄附があり、小・中学校に配付しております。
また、今後におきましては、コロナ禍における経済的困窮などの理由により、生理用品を十分に入手できない女性に対しまして、市や社会福祉協議会等が相談に応じるとともに、生理用品を配布することで、健康支援・生活支援を行っていくこととし、今議会に補正予算を提出させていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。
おむつや生理用品も3年から5年のようです。この衛生品についても期限が近づいたものも有効活用していただきたく、この後の生理の貧困の質問にも通じるのですけれども、生理用品などは市内の学校へ配布していただければと思いますがいかがでしょう。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、経済的困窮などの理由により生理用品を十分に入手できない女性に対し、市や社会福祉協議会等が相談に応じるとともに生理用品を配布することで、健康支援・生活支援を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
④学校トイレに生理用品の備えを。 ⑤子どもの貧困対策推進計画はどのようになったか。実行率はどのようになったか。町長 教育長2.住民の生活について。(1) 今後のさらなるデジタル化について。 ①デジタル化で住民への影響をどう考えるか。 ②住民の生活はどのように変わると考えるか。 ③個人情報は守れるのか。
②生理の貧困については、生理用品が入手できないことは、当事者が最も声を上 げづらく、女性にとって深刻な問題であると認識しており、小・中学校や公共 施設等の個室トイレへの設置や子育て世帯フードパントリー事業での配布は、 防災備蓄品などを活用して実施したい。今後も関係部局が連携し、きめ細やか な支援を行ってまいりたい。
◯町長(原口 正弘君) 備蓄品につきましては通常の災害時に備えた水、米等の食料品やおむつ、生理用品に加えて、今回コロナウイルス感染防止対策といたしまして段ボール性のパーテーションやベッドを始め、防護服やフェイスシールドは一定数は備蓄をしております。
プライバシーの保護や運営に必要な女性リーダーの育成についてを尋ねるとのご質問でございますが、一般的に災害時に避難者が安心して避難所生活を行う上で、特に配慮すべきこととして、高齢者や障害のある避難者には使用しやすい場所を確保し、体調に配慮するなどの介護等の支援が必要な方への配慮、また外国語の表記や食べられない食材、性的少数者への配慮などのマイノリティーへの配慮、妊産婦の体調管理や授乳ができる場所の確保、生理用品
また、各販売店においては、トイレットペーパーが、またティッシュペーパー、また生理用品というものが不足をして、いま品薄の状態であり、なかなか手に入らないといったお声もいただいております。 今、市のほうでの備蓄品についてお伺いしたいと思いますけれども、マスク、消毒用アルコールの備蓄数について、お聞かせください。 ○議長(田中建一君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森孝義君) お答えいたします。